いろんな本
2003年1月11日 「まれに見るバカ女」というムックが気になっている。宝島からでてるムックだったか。
気になってはいるのだが、買ってはいけないような気もする。 題名が題名だけに。
「女=バカだ」と言っている本ではさすがにないと思うのだが、気になる記事があってもSAPIOを立読みすると恥ずかしい、という気持ちに似てるか。
本当はそんな事考える方がバカだと分かってはいるのだが。
「歴史群像」を買ってしまった。
スパルタクスの乱や、種離の戦い、イラクとアメリカの特集が読みたかったのだが、これも「兵器オタク」向けっぽくて買うのに抵抗がある。読みたい記事そのものに問題がある訳ではないのだが、毎回毎回、ラバウルとかミッドウェーで表紙を飾られるとやはり。
どうにかならないものか。
どこかの新書で出てた、読売と朝日の社説の比較検証本も読みたい。めくってみた限りだと読売寄りのようだったが、さてさて。
「敗戦のローレライ」も買ってないし、陳瞬臣の「耶律楚材」も古本屋で買ってしまった。宮部みゆきの時代モノも読みたいし積んである・・・
目の前にやるべき事があると、本が読みたくなる。
とりあえず、「逆転裁判2」を完了。
気になってはいるのだが、買ってはいけないような気もする。 題名が題名だけに。
「女=バカだ」と言っている本ではさすがにないと思うのだが、気になる記事があってもSAPIOを立読みすると恥ずかしい、という気持ちに似てるか。
本当はそんな事考える方がバカだと分かってはいるのだが。
「歴史群像」を買ってしまった。
スパルタクスの乱や、種離の戦い、イラクとアメリカの特集が読みたかったのだが、これも「兵器オタク」向けっぽくて買うのに抵抗がある。読みたい記事そのものに問題がある訳ではないのだが、毎回毎回、ラバウルとかミッドウェーで表紙を飾られるとやはり。
どうにかならないものか。
どこかの新書で出てた、読売と朝日の社説の比較検証本も読みたい。めくってみた限りだと読売寄りのようだったが、さてさて。
「敗戦のローレライ」も買ってないし、陳瞬臣の「耶律楚材」も古本屋で買ってしまった。宮部みゆきの時代モノも読みたいし積んである・・・
目の前にやるべき事があると、本が読みたくなる。
とりあえず、「逆転裁判2」を完了。
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