芥川賞受賞作・「パークライフ」吉田修一著・を読んでみた。

 何かの小説のプロローグかと思った。

 あんな小説で賞を貰って本当に良いんだろうか。文章は確かに読ませるが、「だからどうした」と言いたくなる。何も残るものがない。芥川ってあんな小説書いてたっけ。

 次は直木賞で「生きる」か。さてはて。

 野球の話。

金属バットってそんなにダメかねぇ。不景気のあおりを食らって社会人という受け皿がどんどんなくなっていく昨今、より金がかかる木製バットになんかしたら一層社会人野球は潰れていくんじゃ。

 金属バットでもいいと思うのだが。バッターは育たないかもしれないが、ピッチャーは育つ。ぐんぐん育つ。スラッガーは、大学から取れ。社会人は、ピッチャーだ。じゃ、ダメかな。

 どうしてもダメなら特殊素材のプラスチックとかは出来ないだろうか。折れないやつ。

 木製のままいくんなら、プロがどっかでサポートしてあげないと。それこそ天皇杯をやる、とかイースタン・ウェスタン両リーグに全面的に組み込むとか。

 ドラフトの観点からは良い、とかいってる場合じゃない。どんな形であれ縮小はまずいって。

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