悲観と楽観

2002年5月27日
小プロな1日。

 まずは4人でのGD。男女別に分けられてるらしく、全員男。こっちの方がやりやすいかもしれない。何故かって?フェミニストに叩かれるから言えません。

 上手くいったといえば上手くいったのだが・・・なんだか自分の意見を言うばかりで他人の意見を聞けてない気はする。ただ、議論は大体自分の意見を元にして行われた。それをどう見たか、だな。

 塩爺みたいな人事の人よ、頼む。

 その後は2人1組で面接。2人で15分ってかなり短い気がする。それも雑談ぽいことばかり。これで何が分かるというんだ。それともGD偏重なのか。

 ところで

 最近よくある言葉を思い出す。

 「悲観もせず、かといって楽観もせずという心持ちで」

 高校3年時の担任が、1学期に通知表に書いてくれた言葉なのだが、この心持ちでいくしかないな。将来に向けてあれこれ悩むのは何の益もない。今はただあるがままに結果を受け止めて、その場で喜んだり悲しんだりするしかあるまい。

 今日は2つほど持ち駒が増えた。

 「どうせダメだろ」とか「これでなんとかなるかも」とか

 そういう風には考えずに、今は素直にこの事自体を喜んでいれば良いや。

 とは言ってみたものの

 白泉社はホントにつらい。こういう先は、考えざるを得ない。入ったところで仕事が面白いか?配置転換があっても少女漫画。それでいいのか?

 そんなわけで、ここに関しては営業志望に切り替えるかも。広告、宣伝にはちと興味があったし、
他ではなかなかそっちで受けないからちょうど良いかも。

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